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	<title>有限会社エージーワークス &#187; AI時代のウェブ開発</title>
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	<description>WebGL実装力で、御社のビジネスを加速させる「作れる」DXコンサルティング。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 28 Jul 2026 09:02:10 +0000</lastBuildDate>
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		<title>AIで作った試作品、そのまま本番運用できますか？WebGLシミュレーターを継続開発できる形へ整理した事例</title>
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		<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 09:02:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>AgWORKS Limited</dc:creator>
				<category><![CDATA[AgWORKSについて]]></category>
		<category><![CDATA[AI時代のウェブ開発]]></category>
		<category><![CDATA[web3d]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[ChatGPTやClaude、CursorなどのAIツールを活用することで、以前 &#8230; <a href="https://www.ag-works.com/blog/ai-prototype-webgl-refactoring/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignnone size-full wp-image-14105" title="ai-prototype-webgl-refactoring" src="/wp/wp-content/uploads/2026/07/ai-prototype-webgl-refactoring.jpg" alt="" width="800" height="400" /></p>
<p>ChatGPTやClaude、CursorなどのAIツールを活用することで、以前よりも短時間で試作品（プロトタイプ）を作れるようになりました。</p>
<p>実際に画面が動き、機能も試せるため、企画や検証のスピードは大きく向上しています。</p>
<p>しかし、その試作品を「実際に社内で使えるシステム」や「長く運用できるWebシステム」へ発展させようとしたとき、新たな課題に直面するケースも少なくありません。</p>
<p>今回は、企業内で開発が進められていたWebGLシミュレーターを、継続開発できる形へ整理した事例をご紹介します。</p>
<h2>AIで作った試作品、そのまま本番運用できますか？</h2>
<p>今回ご相談いただいたのは、企業内で進められていたWebGLシミュレーター開発でした。</p>
<p>もともとの担当者が異動となり、プロジェクトは新しい担当者へ引き継がれていました。</p>
<p>新しい担当者はAIを積極的に活用し、必要な機能を試作しながら開発を進めていました。</p>
<p>実際に画面は動き、機能も少しずつ増えていましたが、</p>
<ul>
<li><strong>AIで作成したコードを既存システムへ組み込めない</strong></li>
<li><strong>コード全体の構成が把握しづらい</strong></li>
<li><strong>Three.jsで表現したい内容が実現できない</strong></li>
<li><strong>今後どのように機能追加すればよいか分からない</strong></li>
</ul>
<p>といった課題を抱え、ご相談いただきました。</p>
<p>AIによって「作る」ことはできても、「育てる」ことには別の難しさがあります。</p>
<h2>担当者変更でWebGL開発が止まる理由</h2>
<p>担当者が変わること自体は、どの企業でも起こり得ます。</p>
<p>問題になるのは、「誰が見ても理解できる構成になっているか」<br />
という点です。</p>
<p>試作品では動作を優先するため、「今動けば良い」というコードになることも珍しくありません。</p>
<p>しかし、</p>
<ul>
<li><strong>機能が増える</strong></li>
<li><strong>担当者が変わる</strong></li>
<li><strong>外部の開発会社が参加する</strong></li>
</ul>
<p>といったタイミングで、コードの役割やデータの流れが分からなくなり、開発スピードは急激に落ちてしまいます。</p>
<p>まず必要なのは、新しい機能を追加することではなく、現在の状態を整理することでした。</p>
<h2>AIで作ったコードを整理し、既存システムへ統合</h2>
<p>AgWORKSでは、まず既存コードを調査し、「どこで何を行っているのか」を整理するところから着手しました。<br />
その上で、</p>
<ul>
<li><strong>AIで試作されたコードの役割を整理</strong></li>
<li><strong>既存システムへ組み込める形へ再構成</strong></li>
<li><strong>重複処理の整理</strong></li>
<li><strong>バグフィックス</strong></li>
</ul>
<p>を行いました。</p>
<p>AIが生成したコードをすべて作り直すのではなく、使える部分は活かしながら、全体設計へ合わせて整理していきました。</p>
<p>試作品を資産として活かすことも、大切な開発の一つだと考えています。</p>
<h2>Three.jsの制約にとらわれず、実現方法から考え直す</h2>
<p>開発を進める中では、Three.jsの一般的な実装方法では難しい表現もありました。</p>
<p>そのため、「Three.jsでどう作るか」ではなく、「どのような体験を実現したいか」<br />
という視点から構成を見直しました。</p>
<p>ライブラリの制約を前提に考えるのではなく、目的に合わせて設計を工夫することで、必要な表現を実現しています。</p>
<p>技術を選ぶことよりも、目的を実現する方法を考えることを重視しています。</p>
<h2>アーキテクチャ図と設計図を整備し、継続開発できる構成へ</h2>
<p>コードが整理できた後は、開発内容を可視化しました。</p>
<ul>
<li><strong>アーキテクチャ図</strong></li>
<li><strong>システム構成図</strong></li>
<li><strong>機能構成</strong></li>
<li><strong>データの流れ</strong></li>
</ul>
<p>を整理し、「誰が見ても理解できる状態」を目指しました。</p>
<p>これにより、担当者が変わっても、新しい開発会社が参加しても、どこへ機能追加すれば良いのかが分かる状態になりました。</p>
<h2>AI時代だからこそ、「長く使える設計」が重要になる</h2>
<p>AIを活用すれば、試作品や新しいアイデアを素早く形にできます。これは非常に大きなメリットです。</p>
<p>一方で、企業で実際に使うシステムには、</p>
<ul>
<li><strong>保守</strong></li>
<li><strong>拡張</strong></li>
<li><strong>引き継ぎ</strong></li>
<li><strong>運用</strong></li>
<li><strong>パフォーマンス</strong></li>
</ul>
<p>など、試作品では見えにくい課題があります。</p>
<p>今回のプロジェクトでも、私たちが行ったのは「ゼロから作り直すこと」ではありません。</p>
<p>AIで生まれた成果を活かしながら、整理し、設計し、長く育てられるシステムへ昇華させることでした。</p>
<p>AIによって「作る」ことは以前より身近になりました。</p>
<p>だからこそ、これからは「長く使える形へ育てること」が、より重要になっていくと私たちは考えています。</p>
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