2013.07.17

レスポンシブ・ウェブデザインとアダプティブ・ウェブデザイン

こんにちは。エージーワークス代表の増本です。

最近のサイト制作では対応するのが当たり前になって来ているレスポンシブ・ウェブデザインですが、対応する概念としてもうひとつ、「アダプティブ・ウェブデザイン」というものがあります。

簡単に言ってしまうと、

レスポンシブ・ウェブデザインは要素をフルード・グリッド、フルード・イメージを使用して、デバイスの画面サイズにレイアウトを追従させる手法、

アダプティブ・ウェブデザインはいくつかのブレイクポイントを定め、その各サイズにのみ対応する手法。ただし、これらはデバイス内で拡大縮小する事が出来、ユーザー側で閲覧サイズを変更出来るという手法。
「ユーザのコンテキストに合わせて表示する内容を切り替え」るデザイン手法だと定義されている様です。

どちらがよいのか、また、明確な線引きも難しいと言えます。
MSDN(Microsoft Developer Network)では同義語として使用されている様ですし、弊社で制作するサイトもフルード・グリッド、フルード・イメージとは言え、コンテンツによってはあるターゲット向けのサイズをいくつか用意して切り替える事も多々あります。

どちらにしても、どんなデバイスでも、快適に見られる様にする、ためのレスポンシブ・ウェブデザインという認識を持っていますので、用語の解釈はともかく、コンテンツとターゲットとのバランスを考え、ユーザービリティの良いサイト作りを心がけて行きたいと思います。

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