2026.09.14

⑦WebコンテンツとARを組み合わせるには?必要な準備と開発のポイント


WebサイトのコンテンツとAR(拡張現実)を組み合わせ、スマートフォンのカメラを使って商品やキャラクターなどを現実の空間に表示することができます。

QRコードなどからARコンテンツへ誘導したり、Web上で商品を確認してからARで実物の大きさや見え方を確認したりするなど、WebとARを組み合わせた体験を作ることができます。

AgWORKSなら、こんなWeb×ARコンテンツが作れます

商品ページからARを起動し、スマートフォンのカメラを通して商品を表示する仕組みを作れます。

3Dモデルを使った商品表示や、キャラクターなどのコンテンツを現実の空間に表示するARなど、目的に合わせて構成できます。

Web上の3DコンテンツとARを組み合わせ、まずWebで商品を確認してからARで実際の空間に表示するといった導線を作ることもできます。

QRコードからARコンテンツへ誘導するなど、特別なアプリをインストールせず、Webブラウザを利用して体験できる構成も検討できます。

Web×ARには、こんな効果が期待できます

Web上で見るだけでは分かりにくい商品の大きさや存在感を、実際の空間に表示して確認できるようになります。

また、WebページからARへ自然に誘導することで、商品紹介やキャンペーン、イベントなどに「実際に試してみる」という体験を加えることができます。

WebコンテンツとARを組み合わせるなら、こんな準備が必要です

まず、ARで何を表示するのかを決めます。

商品、家具、キャラクター、建物、オブジェクトなど、ARで表示したいものを整理します。

3DモデルをARに利用する場合は、すでに3Dデータがあるかどうかも確認します。データがない場合は、写真や図面などをもとに3Dモデルを制作することもできます。

次に、ARで何を体験してもらうのかを考えます。

単純に商品を表示するだけなのか、サイズを確認してもらうのか、商品を回転させたり切り替えたりするのかなど、目的によって必要な仕組みが変わります。

また、WebからARへどのように誘導するのかも決めておきます。

商品ページにARボタンを設置する、QRコードからARページへアクセスしてもらう、キャンペーンページからARを起動するなど、利用する場面に合わせて導線を設計します。

さらに、ARを利用する端末や環境についても考える必要があります。

スマートフォンを中心にするのか、特定の端末を対象にするのか。利用者が迷わずARを起動できるよう、操作方法や案内の表示も含めて設計します。

商品をARで表示する場合は、実際の商品の見え方をどこまで再現するのかも重要です。

色や素材感まで再現するのか、形状が分かればよいのかによって、必要な3Dモデルやデータの作り方が変わります。

また、ARを体験した後に何をしてもらうのかも決めておきます。

商品ページへ戻る、問い合わせをする、購入する、別の商品を試す、キャンペーンへ応募するなど、AR体験だけで終わらせず、Webサイト全体の導線につなげることができます。

イベントなどで利用する場合は、設置場所や利用方法も事前に考えます。

会場にQRコードを設置するのか、商品そのものにQRコードを付けるのか、Webページからアクセスしてもらうのかによって、必要な準備が変わります。

さらに、AR用のコンテンツを公開後に変更するかも検討します。

商品を追加したり、表示するモデルを変更したりする場合は、管理方法まで含めて設計することができます。

WebとARを組み合わせる場合は、ARだけを考えるのではなく、Webで情報を見せるところからARを体験し、その後に問い合わせや購入などの行動につなげるまで、一連の流れとして設計することが重要です。

こんなWebコンテンツを作りたい方へ

「3D空間を作りたい」「商品を3Dで見せたい」「Web上でゲームや体験コンテンツを作りたい」など、具体的なアイデアが決まっていない段階からご相談いただけます。

企画・3Dモデル制作・Web開発・システム構築まで、必要なところから一緒に考えます。

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投稿者:AgWORKS Limited

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