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2026.09.08
自分でデザインしたものが、そのまま商品になる。
画像を入れて、文字を入力して、色を変える。好きな場所に配置して、大きさを調整する。
画面の中でいろいろ試しているうちに、自分だけの商品ができあがっていく。
Tシャツ、マグカップ、バッグ、パッケージ、ラベル、販促ツール、イベントアイテム、推しアイテムなど、商品に合わせて「自分でデザインする」体験をWeb上につくることができます。
AgWORKSでは、こうした商品を自分でデザインできるWebシステムを、企業の商品やサービスに合わせて開発しています。
そして、作れるのはデザイン画面だけではありません。
作ったデザインを3Dの商品に反映して確認するところから、デザインデータの保存・複製・管理、さらに入稿データの出力まで、その先の仕組みも開発できます。
まずは、ブラウザ上で商品をデザインします。
画像やロゴをアップロードして配置する。文字を入力して、フォントや色を選ぶ。大きさや位置を調整する。
商品によっては、あらかじめ用意されたデザインエリアの中だけに配置できるようにしたり、選択できる色やフォントを限定したりすることもできます。
商品の仕様に合わせて操作方法を設計することで、単なる画像編集画面ではなく、その商品を作るためのデザインUIになります。
例えばTシャツなら前面・背面を切り替えてデザインする。
マグカップなら、デザインした画像や文字が一周したときにどう見えるかを確認する。
パッケージなら、表面だけでなく側面や背面まで含めてデザインする。
商品が変われば、デザインの仕方も変わります。
AgWORKSでは、その商品に合わせて2DのデザインUIそのものを開発できます。
2Dでデザインが完成しても、それが実際の商品になったときにどう見えるのかは、平面の画面だけでは分かりにくいことがあります。
そこで、3Dモデルとデザインシミュレータを連携させます。
2Dの画面で画像や文字を配置すると、その内容を3Dの商品に反映する。
色を変えれば、3Dモデルの色も変わる。
デザインを変更すれば、その場で3Dの商品にも反映される。
商品を回転させて、正面だけでなく側面や背面から確認することもできます。
「デザインする」と「完成した商品を見る」を一つにつなげる。
AgWORKSは、WebGLを利用した3D表示や、デザイン情報と3Dモデルを連携させる部分まで開発できます。
そのため、単に3Dの商品を表示するだけではなく、ユーザーが操作して作ったデザインが、実際の商品に変化していく体験をつくることができます。
デザインシミュレータで作ったものを、その場で見て終わりにする必要もありません。
作ったデザインを保存する。
保存したデザインを開いて、もう一度編集する。
気に入ったデザインを複製して、別のパターンを作る。
不要になったデザインを削除する。
複数のデザインを持っておいて、その中から注文するものを選ぶ。
こうしたデータの扱いも、デザインシミュレータの仕組みとして開発できます。
ここでは、画面に表示されているデザインを一枚の画像として保存するだけではなく、商品やデザインを構成している情報をデータとして扱うことが重要になります。
どの商品を選んだのか。
どの色を選んだのか。
どんな画像や文字を使ったのか。
どこに配置したのか。
そうした情報を保存しておけば、デザインを再現したり、編集したり、その後の注文や業務システムへ渡したりすることができます。
「自分で作ったもの」が、ちゃんと次の工程へ持っていけるデータになる。
ここまで含めて、AgWORKSでは開発します。
さらに、そのデザインデータを商品づくりの工程へつなげることもできます。
例えば、注文されたデザインをもとに、印刷や製造に必要なデータを作る。
商品ごとに決められたサイズや印刷範囲に合わせてデータを処理する。
必要な情報をまとめて、入稿用のデータとして出力する。
これまでWeb上で「デザインできる」だけだったものが、
デザインする
→ 3Dで確認する
→ 保存する
→ 注文する
→ 入稿データを出力する
というところまでつながっていきます。
どこまで自動化するかは、商品の仕様や製造方法によって変わります。
すべてを自動化する必要がない場合は、人が確認する工程を残しながら、その前後をシステムでつなぐこともできます。
デザインシミュレータを単独のWebコンテンツとして考えるのではなく、商品を作るためのデータがどのように流れていくかまで考えて開発する。
ここに、AgWORKSがこれまで培ってきたWebシステム開発と3D開発の経験を活かすことができます。
デザインシミュレータを導入すると、商品を販売するWebサイトに新しい体験を加えることができます。
既製品を選んでもらうだけではなく、自分でデザインしてもらう。
画像や文字を入れて、色を変えて、試してみる。
3Dで完成した商品を見ながら、もう少し変えてみる。
そうしてできたものを、自分の商品として注文する。
これは、単にWebサイトに新しい機能を追加するという話ではありません。
「自分で作れる」という体験そのものを、商品価値の一部にすることができます。
例えば、オリジナルグッズを販売するサービスなら、ユーザーが自分でデザインすること自体がサービスの楽しさになります。
企業向けの販促ツールなら、自社のロゴや画像を使って、その場でオリジナルの商品を作ることができます。
イベントやキャンペーンなら、参加者が自分だけのアイテムを作る体験にもできます。
商品が変われば、そこから生まれる体験も変わります。
そして、企業にとって重要なのは、表側の「楽しい体験」だけではありません。
ユーザーが作ったデザインがデータとして残り、注文と結びつき、その後の工程へ渡っていく。
そこまで仕組みにできれば、デザインシミュレータは販売のための体験と、企業側の業務をつなぐ役割も持つようになります。
ECとの連携。
注文データとの連携。
デザインデータの管理。
印刷・入稿データの生成。
既存の業務システムとの連携。
必要なところから組み込んでいくことができます。
最初からすべてを作る必要はありません。
まずは「自分でデザインできる」体験を作る。
次に3D表示を加える。
その後、保存や注文につなげる。
さらに入稿や製造までつなげる。
「ここまでできたら面白い」というところから始めて、必要なところまで仕組みを広げていく。
そんな開発ができます。
AgWORKSが開発するのは、決められた商品に決められた機能を当てはめるだけのデザインシミュレータではありません。
商品に合わせた2DデザインUIを作り、必要であれば3Dモデルと連携させる。
作ったデザインを保存・複製・編集・削除できるようにする。
注文や既存システムと連携させる。
さらに、そのデザインを実際の商品づくりに利用できるよう、入稿データの出力まで仕組みにする。
「自分でデザインできる」という表側の体験から、「そのデータをどう商品化するか」という裏側まで、一つのシステムとして開発できます。
どこまで必要なのかは、商品によって違います。
だからこそ、最初から機能を決めるのではなく、その商品でどんな体験を作りたいのか、そして作ったデザインをその後どう扱うのかを考えながら、必要な仕組みを組み立てていきます。
デザインシミュレータを開発するときに最初に考えておきたいことや、開発をPhaseに分けて進める方法については、こちらの記事でも紹介しています。
【参考記事】
➡︎【デザインシミュレータ開発で重要なのは、機能より商品設計】
➡︎【デザインシミュレータ開発をPhaseに分けて進める理由】
デザインしたものをどこまで自動化できるのか、入稿データまでどうつなげるのかについてはこちらをご覧ください。
【参考記事】
➡︎【デザインシミュレータ開発で、先にやること・後でいいこと】
➡︎【オリジナル商品デザインシミュレータ、どこまで自動化できる?デザインから商品化までの仕組み】
➡︎【デザインシミュレータから入稿データまでつなげるには?】
画像を入れる。
文字を入れる。
色を変える。
3Dで見てみる。
もう少し変えてみる。
そして、「これでいこう」と決める。
そんな自分で商品を作っていく体験を、企業の商品やサービスの中につくることができます。
Tシャツでも、マグカップでも、パッケージでも、販促ツールでも、推しアイテムでも構いません。
商品に合わせてデザインの仕方を考え、2DのUIを作り、3Dと連携させ、作ったデザインをデータとして扱い、必要であれば注文や入稿までつなげる。
AgWORKSは、デザインシミュレータそのものだけではなく、その先まで含めた仕組みを開発します。
「この商品を、自分でデザインできたら面白そう。」
そんなアイデアを、実際に使えるWebシステムにしていきます。
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