AR営業ツール開発システムのご案内

AR sales tools Production service

パッとそこにあらわれる。
色も、形も、スケールもそのままに、
シミュレーション結果をそのままARに。
話を早くするならAR営業ツール。

AR(Augmented Reality:拡張現実)を使用し、
シミュレーション結果を現実の空間に合成。
このARシミュレーションが、検討や交渉の時間をさらに削減。
行動データや顧客情報の管理も可能です。

「現実の世界」に「自由」に
「物体を追加」する。
AR(Augmented Reality:
拡張現実)とは?

AR(Augmented Reality:拡張現実)とは、現実の環境(の一部)に
バーチャルな物体を合成して表示する技術の事。
例えばスマートフォンのカメラ、PCのWEBカメラに映し出される空間に、
映像や3Dの物体を、まるでそこにあるかのように
リアルな色、形状、サイズで表示させる事が出来ます。

AR営業ツールとは?

現実世界に商品をバーチャルにリアルに表示させるAR。
「この部屋に実際置いたらどうだろう」
「デザインをリアルなサイズで見てみたい」
そんなお客様のご要望にAR技術で応え、
商談・購買につなげるのがAR営業ツールです。

現実世界に合成。AR営業ツールとは

商品を現実世界に合成できるAR。
そのバーチャル技術を使って営業・販促が行えるツールです。
お客様がご自身で選んで表示したり、お客様の目の前で商品をご案内したり。
実際の商品がその場になくとも、360度、
リアルなサイズでバーチャル体験できます。
バリエーション豊富、組み合わせがカスタマイズできる、
などといった商品などの販促に最適です。

AR営業ツールのメリットは?

非接触型で商談機会を得る事ができ、
かつ、実店舗にかかる人件費や、
設備費を抑え、効率よく商談・購買に結びつけます。

  • 非接触型だからウィルス感染等のリスクがない

    お客様ご自身で商品を試せるバーチャル技術だから接客がなく、
    感染リスクを減らし、安全に商談機会の獲得や購買につなげられます。

  • バーチャルだから展示場所が不要。展示コストを抑えられる

    お客様がご自身で、いつでもどこでもバーチャル体験できるから
    展示場所が不要。展示運営のコストを抑えられます。

  • 商談時、バリエーションやカスタム結果をすぐ見せられる

    数多くのバリエーションがあっても、お客様の目の前で
    即座にリアルサイズで見ていただけます。

  • リモートでの商談時に説明しやすい

    ビデオ会議システムを使った商談時でも、URLでお客様に
    ARを表示いただけるので説明もスムーズにできます。

  • 商品をリアルに感じてもらえるため購買に繋がりやすい

    実際の商品に限りなく近い表示を提供する事で、ブランドや商品に
    さらに興味を持っていただき、商談や購買につなげられます。

そんなAR営業ツール開発の
課題は?

これまでは主に以下の様な方法で
AR営業ツールを作っていました。3Dでスキャンし、商品3Dをつくり、ひとつひとつARデータ化
3Dでモデリングし、ひとつひとつARに変換
専用アプリを開発し、iPadなどにインストールして使用
しかし、この作り方では課題がいくつもありました。

  • ひとつひとつ作るから開発に膨大な時間がかかる
  • 更新や調整作業が煩雑で管理が面倒
  • 専門性が高く、開発費用が高額になりがち

そこで、この課題を解決するウェブサービスを、
エージーワークスが開発・リリース。

だれでもAR営業ツールが作れるサービス「だれでもシミュレータ」を
ご案内。

3D見積りシミュレータがカンタンにつくれる だれでもシミュレータ

だれでもシミュレータの特徴

  • 3Dデータをアップすれば
    ARに自動変換する
    システムだから開発費不要

  • 数々のバリエーションも
    組み合わせて
    自動変換できるから超短納期

  • パーツごとの情報の
    追加・変更は専用の
    管理画面から行えるから誰でも更新

AR営業ツールでできることWhat you can do with AR sales tools

  • 3D

    3Dでシミュレーション

    3Dでシミュレーション

    色や形、サイズなど、組み合わせを自由自在に3Dでシミュレーションする事が可能です。

  • AR

    シミュレーション結果をAR表示

    シミュレーション結果をAR表示

    3Dでシミュレートした内容をARで現実世界に合成。
    実際のサイズで空間に設置する事でさらにリアルに体験。

  • DATA

    顧客データ、行動データの取得

    顧客データ、行動データの取得

    任意入力の顧客データの他、ユーザーが何を選択したかなど、ユーザーの行動データも取得できます。

AR営業ツールの主な流れどんな事ができる?「だれでもシミュレータ」利用の流れ

AR営業ツールの主な流れ

こんなAR営業ツールが作れる
「だれでもシミュレータ」詳しくはこちらから。

AR(Augmented Reality:拡張現実)を使用した、
3Dシミュレータが簡単に作れます。
詳しくはブランドサイトをご覧ください。

よくある質問

AR(Augmented Reality:拡張現実)とは?

AR(Augmented Reality:拡張現実)とは、現実の環境(の一部)にバーチャルな物体を合成して表示する技術の事。
例えばスマートフォンのカメラ、PCのWEBカメラに映し出される空間に、映像や3Dの物体を、まるでそこにあるかのようにリアルな色、形状、サイズで表示させる事が出来ます。

AR営業ツールとは?

現実世界に商品をバーチャルにリアルに表示させるAR。
「この部屋に実際置いたらどうだろう」
「デザインをリアルなサイズで見てみたい」
そんなお客様のご要望にAR技術で応え、商談・購買につなげるのがAR営業ツールです。

AR営業ツールのメリットは?

非接触型で商談機会を得る事ができ、かつ、実店舗にかかる人件費や、設備費を抑え、効率よく商談・購買に結びつけます。

そんなAR営業ツールを作るには?

AR(Augmented Reality:拡張現実)を使用した、3Dシミュレータが簡単に作れるサービス、「だれでもシミュレータ」をご利用ください。
詳しくはブランドサイトをご覧ください。

  • 「現実の世界」に「自由」に
    「リアル」に「物体を追加」。

    iOS、androidの機能として標準装備されるAR機能。
    このAR機能はカメラから入力された映像を解析し、空間を把握、現実のサイズも割り出します。また、空間を把握することに加え、環境の情報も収集。
    その空間、環境、スケール情報をオブジェクトに加える事で、「現実の世界」に「自由」に「リアル」に「物体を追加」する事を可能にします。

  • シミュレーション結果をそのままAR
    「だれでもシミュレータ」

    CADデータ、3Dデータをアップする事でシミュレータが作れるサービス「だれでもシミュレータ」。このサービスを使えば、シミュレーション結果をそのままARに変換するシミュレータが作れます。
    カラーや形状など、自由に組み合わせた結果をリアルサイズでその場に合成。その結果をARで保存やシェアができるサービスです。

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