2021.05.12

フィールドを自由に動き回れる、WEB3Dバーチャルミュージアム:花王こども環境絵画ミュージアム開発しました。

花王こども環境絵画ミュージアム

こんにちは。代表の増本です。

弊社で開発した、Web3Dでフィールドを自由に動き回れるバーチャルミュージアム「花王こども環境絵画ミュージアム」が公開されました。

https://www.kao.com/jp/painting-virtual-museum/

Web上に「入っていける」展示空間を作る

今回、非常に重要だったのが「操作性」です。

「この操作方法は?」

「このターゲットなら、こうあるべきでは?」

「こんなふうに操作して欲しい」

「これでは思うように動かせない」

「それなら、これでどうだろう?」

そんなやり取りを、関係各位、ご担当者様と何度も繰り返しました。

バーチャル空間は、ただ3Dの建物を作れば完成するものではありません。

実際に訪れた人が、

「どうやって動けばいいのか分からない」

「見たいものが見つからない」

「操作しにくい」

となってしまえば、せっかく作った空間を楽しんでもらうことができません。

今回は、誰でも気持ちよく操作でき、その世界に入っていける。

そんなギャラリーを目指して開発しました。

花王こども環境絵画ミュージアム

フィールドを360°パノラマで眺めながら、矢印タップで移動。

ストレスのない操作ができるようにしています。

しかし、各人が思う「動かしやすさ」は違います。

PCやスマートフォン、タブレットの操作に慣れているかどうかによっても変わります。

改めて、いろいろな方が利用するWebコンテンツでは、操作方法ひとつをとっても考えることがたくさんあると感じました。

その中で、

「最大公約数的に、どんな操作なら広く、誰にでも自由に使ってもらえるだろう」

ということを考えながら、関係したみなさんの意見を一つひとつ確認していきました。

操作の気持ちいいWeb3Dコンテンツは、自分で操作していても楽しいものです。

これからも、そんな開発を進めていきたい。

そう思える案件でした。

Web3Dだからできること

今回のようなバーチャルミュージアムでは、3D空間の中を移動しながら展示を見ることができます。

そして、このようなWeb3Dの仕組みは、ミュージアムだけに使うものではありません。

例えば、

・商品を3Dで展示する

・オリジナルのショールームを作る

・空間の中でスタンプラリーを行う

・宝探しやクイズを組み込む

・商品のカスタマイズを体験してもらう

・ARと組み合わせる

・映像を見るシアタールームを作る

・ユーザー自身が空間を作る

など、目的に合わせてさまざまなコンテンツを作ることができます。

「3D空間を使って、こんなことができないだろうか」

というところから、一緒に考えていくこともできます。

Web上に、どんな空間を作れるのか。

AgWORKSでは、これまで培ってきたWebGL・3Dの技術を使って、さまざまなWeb上の空間やコンテンツを開発しています。

バーチャルミュージアムのような展示空間だけでなく、商品ショールーム、イベント、ゲーム的なコンテンツ、商品カスタマイズなど、目的に応じて組み合わせることができます。

Web上にどんな空間を作れるのか、具体的なコンテンツをご紹介しています。

バーチャル空間ショーケースを見る →

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